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夕星国際パートナーズ株式会社
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日本赤十字社から感謝状をいただきました

法人と個人事業主のどちらが有利か?(個人事業主の法人成り)

英語での記帳業務のtips →仕訳の摘要欄は長めに!

事例で考えるIFRS(IAS第23号「借入コスト(Borrowing Costs)」について)

Subsidiary vs Branch under Japanese taxation(日本子会社と日本支店の税制の違い)

アクチュアリー試験会計・経済・投資理論(KKT)の勉強方法など

2020年を振り返って

紙の納付書にサヨナラ!法人の電子納税について解説します!

M&Aにおける債務免除益と期限切れ欠損金の使用による節税効果

実例で見るAUP『託送収支計算書等に対する合意された手続業務』とは?

鳥の目で俯瞰的に物事を考える(外資系企業の税務業務からの学び)

オーナー企業に対する財務デューデリジェンス(DD)の正常収益力の調整項目例

職業的専門家に必要とされるCreativity(創造性)

税務で使用する英単語(米国税務との比較など)と英語の余談

拡がる将来性と可能性?公認会計士が行うAUP業務(会計監査業務との比較を交えて)

(IFRS第9号)市場より低金利で貸付、元本返済時期が未定の場合の貸付金の時価評価法

新型コロナウイルスの影響下における主要な優遇制度(給付金・融資・税制など)まとめ

Before corona(コロナ前)の世界からAfter corona(コロナ後)の世界への変化

新型コロナウイルスによる会計士業界への影響(景気と不景気の波は10年単位)

契約書のペーパーレス化とその注意点

IFRS第16号(リース)における「短期リース」の解釈

「夕星国際パートナーズ株式会社」を設立しました。

趣味(ワイン)の話

公認会計士としての信念と職業的懐疑心

2019年を振り返って

IASBが「全体的な表示及び開示」の公開草案を公表

外資系企業の活動は日本経済の役に立っていない?

ライクワーク・バランス(バッテリーの消耗とリチャージ)の大切さ

IFRS第2号(株式に基づく報酬)

「10士業よろず相談会」に相談員として参加しました

IFRSにおける退職給付【IAS第19号(従業員給付)より】確定給付制度について

移転価格税制の対象となる国外の企業とは?(移転価格税制の基礎シリーズ)

IFRSにおける退職給付【IAS第19号(従業員給付)より】「退職後給付」の分類など

「移転価格」の定義(移転価格税制の基礎シリーズ)

現在の公認会計士のキャリアプラン(古巣の監査法人訪問を経て)

IFRSにおける有給休暇の取扱い【IAS第19号(従業員給付)より】

「限界効用逓減の法則」と仕事第1号の思い出

J-SOX法(内部統制評価制度)のイロハ

非上場株式の評価技法(バリュエーション)

外資系企業とIFRS/米国基準および日本基準との関係

IFRS第13号(公正価値測定)の公正価値ヒエラルキーとは?

PCブラックアウト体験記・続

連結納税制度の変更(予定)

粉飾決算をする経営者の心理

「時価の算定に関する会計基準」の影響

外資系企業の内部統制評価に関する留意点など

日本基準からIFRSへの調整仕訳リスト(実際の関与事例より)

偶発事象の取扱い(IAS第37号(引当金、偶発債務及び偶発資産)との比較を踏まえて)

資本金が1億円超となった場合の法人税負担の増加影響

消費税の軽減税率の悪夢

公認会計士が使うソフト・アプリなど

なぜIFRSではのれんを償却しないのか?

時代を象徴する「ネオ会計士」とは? パート2

「セレンディピティ」の習得方法

「時価の算定に関する会計基準」の公表とIFRS第13号(公正価値測定)の関係

毎月支払額と利率から「現在価値」を「一発で」求める方法

公認会計士と税理士の違い

「間違ごぅとっとは正さんといかんたい! 長崎年金二重課税事件」を読んで

日本人よりも日本を知っている外国人

PCブラックアウト体験記(備えあれば憂いなし)

公認会計士の仕事道具(業務効率化)

キャッシュレス社会と「記帳代行」業務の縮小化

歳取ってから感じる勉強の大切さ(会計士補の実務補習所時代を思い返す)

「公認会計士を目指すのはやめとけ?」自動化される業務の今後10年

CPAニュースに独立開業支援研修会の記事を執筆しました

IFRSベースの財務DDと主要論点

IFRS第17号(保険契約)の非保険会社向けイージーな解説

会計士監査業界の将来(主観中の主観)

鉄は熱いうちに打て

パワハラについて「時代」の移り変わり

金型に係るIFRS第16号(リース)の会計処理

新時代に必要な「ソフトスキル」とは

嫌われない会計監査とは(批判 vs 指導)

大手監査法人の給料事情 パート2(昔話)

今後に繋がる関係とは(他士業交流会から学んだこと)

「租税回避行動を取る」と、「節税する」の違い

税理士登録に際してかかる費用(裏話付き)

新収益認識基準における収益認識時点について

実務対応報告18号(連結F/S作成における在外子会社の会計処理)とIFRS第16号(リース)

大企業と中小企業の会計・監査・内部統制の違い(私見)

時代を象徴する「ネオ会計士」とは?

業務の「属人化」 vs 「組織化」

ジャパネットたかた創業者 高田明氏の講演を聴きました(公認会計士の日記念講演)

ジャカルタ出張記・完(食事や会計事務所訪問など)

「2025年の崖」とペーパーレス社会

中国語を過去2年間学習した経験から語る、中国語と日本語の違い

大手監査法人の給料事情パート1(昔話)

日々の業務から常に何かを学習する

ジャカルタ出張記・続(言語や街並みの印象など)

事業主向け、名刺の裏面の効果

過大支払利子税制の見直し(2020年4月1日開始事業年度から)

「値決めと市場」市場維持することの大切さ

会計士が必要な会計用語に関する英単語

ジャカルタ出張記(善良タクシーの見分け方など)

日本人から見たイギリスのイメージとは

独立を志したきっかけ

会計士業界の近況 ~好況と不況の波~ パート2

会計士業界の近況 ~好況と不況の波~

粉飾決算を行う社内の雰囲気とは

IFRSはどこの国が作った基準か?

2025年3月13日2025年3月13日 Hagiyamaother

日本赤十字社から感謝状をいただきました

Hagiyamaです。   当社を設立した2018年以来、寄付を続けていた日本赤十字社から、感謝状をいただきました。 これからも寄付を続けていきたいと思います。  

2023年10月4日 Hagiyama税務

法人と個人事業主のどちらが有利か?(個人事業主の法人成り)

Hagiyamaです。 色々と議論のあったインボイス制度が導入されましたが、税理士としては手間ばかりが増えている印象です。 世間的に見れば実質的な消費増税ともいえますが、税金が適切に使われることを願いContinue reading

2022年3月10日 Hagiyama海外・外資系

英語での記帳業務のtips →仕訳の摘要欄は長めに!

Hagiyamaです。 最近になって業務がやっと少しだけ落ち着いてきたので、雑記のようなブログの執筆をすることにしました。   世間では新型コロナウィルス変異型の蔓延やロシアによるウクライナContinue reading

2021年10月1日2021年10月2日 MatsumotoIFRS(国際財務報告基準)

事例で考えるIFRS(IAS第23号「借入コスト(Borrowing Costs)」について)

Matsumotoです。 今回は、IFRS基準の中からIAS第23号(「借入コスト」)について、実際にお客様から頂いた質問をもとに原文に当たりながら考えていきたいと思います。それでは早速はじめてゆきまContinue reading

2021年8月7日2021年8月7日 Hagiyama海外・外資系

Subsidiary vs Branch under Japanese taxation(日本子会社と日本支店の税制の違い)

Hagiyamaです。   外国企業が日本の市場に本格的に参入するにあたっては、日本において何らかの現地組織を置く必要があります。 有名どころで言えばApple JapanやAmazon JContinue reading

2021年2月22日2022年3月11日 Hagiyama価値評価

アクチュアリー試験会計・経済・投資理論(KKT)の勉強方法など

Hagiyamaです。 2020年度のアクチュアリー試験科目に合格しました。 合格した科目は会計・経済・投資理論(通称KKT)です。 2019年度のKKT試験には落ちましたので、2度目の受験で合格したContinue reading

2020年12月29日2020年12月29日 Hagiyamaother

2020年を振り返って

Hagiyamaです。 年の瀬に、2020年を振り返りたいと思います。 ひとことでいうなら、2020年は激動の年でした。 個人的には新規に法人(会社)を設立し、新しい業務を行った等の挑戦をした一方、新Continue reading

2020年11月30日2020年12月1日 Matsumoto税務

紙の納付書にサヨナラ!法人の電子納税について解説します!

Matsumotoです。 今回は、法人の納税の電子化(「電子納税」)についてお話したいと思います。 新型コロナウイルスの拡大を起因として、リモートワークや電子契約など、電子化の流れが進みつつあります。Continue reading

2020年11月10日2020年11月10日 Hagiyama国内

M&Aにおける債務免除益と期限切れ欠損金の使用による節税効果

Hagiyamaです。 11月に入ってから寒さが一層際立つようになりました。 コロナ禍はいまだ収束の兆しが見えておらず、個人的には11月に受けようと思い準備していた海外に関する資格試験(日本でも受験可Continue reading

2020年8月24日2020年11月30日 MatsumotoAUP

実例で見るAUP『託送収支計算書等に対する合意された手続業務』とは?

Matsumotoです。 前回は、公認会計士の業務の一つであるAUP(Agreed Upon Procedure:合意された手続業務)についてこちらの記事で紹介しました。 今回は、私が実際に関与したAContinue reading

2020年8月17日2020年10月28日 Hagiyama仕事論・独立

鳥の目で俯瞰的に物事を考える(外資系企業の税務業務からの学び)

Hagiyamaです。 今回の記事は仕事論です。 タイトルには「外資系~」とありますが、気付いたきっかけが外資系企業の仕事をしている時だったというだけで、外資系でなくとも一般的に言える話です。 &nbContinue reading

2020年8月11日2020年8月9日 Hagiyama国内

オーナー企業に対する財務デューデリジェンス(DD)の正常収益力の調整項目例

Hagiyamaです。 コロナ禍の中、財務デューデリジェンス(DD)業務を実施し報告書を作成しました。財務DD報告書(サンプル)(クリックで開きます) コロナ感染防止対策のため、デューデリの報告会はZContinue reading

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