- AUP
- IFRS(国際財務報告基準)
- 事例で考えるIFRS(IAS第23号「借入コスト(Borrowing Costs)」について)
- (IFRS第9号)市場より低金利で貸付、元本返済時期が未定の場合の貸付金の時価評価法
- IFRS第16号(リース)における「短期リース」の解釈
- IASBが「全体的な表示及び開示」の公開草案を公表
- IFRS第2号(株式に基づく報酬)
- IFRSにおける退職給付【IAS第19号(従業員給付)より】確定給付制度について
- IFRSにおける退職給付【IAS第19号(従業員給付)より】「退職後給付」の分類など
- IFRSにおける有給休暇の取扱い【IAS第19号(従業員給付)より】
- IFRS第13号(公正価値測定)の公正価値ヒエラルキーとは?
- 日本基準からIFRSへの調整仕訳リスト(実際の関与事例より)
- なぜIFRSではのれんを償却しないのか?
- IFRSベースの財務DDと主要論点
- IFRS第17号(保険契約)の非保険会社向けイージーな解説
- 金型に係るIFRS第16号(リース)の会計処理
- 実務対応報告18号(連結F/S作成における在外子会社の会計処理)とIFRS第16号(リース)
- IFRSはどこの国が作った基準か?
- IFRSにおけるセール・アンド・リースバックの会計処理(IFRS第16号 / 9号 / 15号)
- IFRS第1号(初度適用)における為替換算調整勘定の会計処理
- IFRS第9号(金融商品)の減損を考える(3)
- IFRS第9号(金融商品)の減損を考える(2)
- IFRS第9号(金融商品)の減損を考える(1)
- IFRSにおける引当金
- Challenge to IFRS
- IFRS第16号(リース)の貸手の会計処理
- IFRS適用の明確な目的とは
- IFRS第9号(金融商品)の解説
- IFRS第16号(リース)
- IFRS第15号(収益認識) 出荷基準 vs 検収基準
- 日本の売上計上基準とIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の違い
- 海外・外資系
- 英語での記帳業務のtips →仕訳の摘要欄は長めに!
- Subsidiary vs Branch under Japanese taxation(日本子会社と日本支店の税制の違い)
- 税務で使用する英単語(米国税務との比較など)と英語の余談
- 外資系企業の活動は日本経済の役に立っていない?
- 外資系企業とIFRS/米国基準および日本基準との関係
- 外資系企業の内部統制評価に関する留意点など
- 日本人よりも日本を知っている外国人
- ジャカルタ出張記・完(食事や会計事務所訪問など)
- 中国語を過去2年間学習した経験から語る、中国語と日本語の違い
- ジャカルタ出張記・続(言語や街並みの印象など)
- 会計士が必要な会計用語に関する英単語
- ジャカルタ出張記(善良タクシーの見分け方など)
- 日本人から見たイギリスのイメージとは
- What's RINGI?
- なぜ日産の監査人はゴーン事件を事前に見抜けなかったのか?海外関係会社の監査手法
- 世界各国のKAM(Key Audit Matters)導入時期
- 英国カリリオン社の破綻と世界4大会計事務所(Big4)パート2
- 英国カリリオン社の破綻と世界4大会計事務所(Big4)パート1
- リファード・ワークあれこれ
- 香港出張記
- 世界主要国の法定実効税率一覧(2019年1月1日時点と2018年1月1日時点の比較)
- シンガポール人の仕事方法や気質など
- ハンガリー出張訪問記
- 世界主要国の法定実効税率一覧(2018年1月1日時点)
- インドのあれこれ(景気・衛生面・英語・税制など)
- 海外(シンガポール)における長文式監査報告書(KAM)の実務
- 税務
- 法人と個人事業主のどちらが有利か?(個人事業主の法人成り)
- 紙の納付書にサヨナラ!法人の電子納税について解説します!
- 新型コロナウイルスの影響下における主要な優遇制度(給付金・融資・税制など)まとめ
- 移転価格税制の対象となる国外の企業とは?(移転価格税制の基礎シリーズ)
- 「移転価格」の定義(移転価格税制の基礎シリーズ)
- 連結納税制度の変更(予定)
- 資本金が1億円超となった場合の法人税負担の増加影響
- 消費税の軽減税率の悪夢
- 公認会計士と税理士の違い
- 「間違ごぅとっとは正さんといかんたい! 長崎年金二重課税事件」を読んで
- キャッシュレス社会と「記帳代行」業務の縮小化
- 「租税回避行動を取る」と、「節税する」の違い
- 税理士登録に際してかかる費用(裏話付き)
- 過大支払利子税制の見直し(2020年4月1日開始事業年度から)
- 価値評価
- 仕事論・独立
- 鳥の目で俯瞰的に物事を考える(外資系企業の税務業務からの学び)
- 職業的専門家に必要とされるCreativity(創造性)
- Before corona(コロナ前)の世界からAfter corona(コロナ後)の世界への変化
- 新型コロナウイルスによる会計士業界への影響(景気と不景気の波は10年単位)
- 契約書のペーパーレス化とその注意点
- 「夕星国際パートナーズ株式会社」を設立しました。
- 公認会計士としての信念と職業的懐疑心
- ライクワーク・バランス(バッテリーの消耗とリチャージ)の大切さ
- 現在の公認会計士のキャリアプラン(古巣の監査法人訪問を経て)
- 「限界効用逓減の法則」と仕事第1号の思い出
- PCブラックアウト体験記・続
- 公認会計士が使うソフト・アプリなど
- 「セレンディピティ」の習得方法
- PCブラックアウト体験記(備えあれば憂いなし)
- 鉄は熱いうちに打て
- 新時代に必要な「ソフトスキル」とは
- 今後に繋がる関係とは(他士業交流会から学んだこと)
- ジャパネットたかた創業者 高田明氏の講演を聴きました(公認会計士の日記念講演)
- 日々の業務から常に何かを学習する
- 事業主向け、名刺の裏面の効果
- 「値決めと市場」市場維持することの大切さ
- 独立を志したきっかけ
- 脱・平凡化
- 「働き方改革」と残業自慢
- 「有言実行」または「不言実行」のすゝめ
- 外の世界を知るということ
- 会計業界の今後 ~将来なくなる仕事と残る仕事~
- 共同会計事務所を開設しました
- 公認会計士
- 「10士業よろず相談会」に相談員として参加しました
- 時代を象徴する「ネオ会計士」とは? パート2
- 公認会計士の仕事道具(業務効率化)
- 歳取ってから感じる勉強の大切さ(会計士補の実務補習所時代を思い返す)
- 「公認会計士を目指すのはやめとけ?」自動化される業務の今後10年
- CPAニュースに独立開業支援研修会の記事を執筆しました
- 会計士監査業界の将来(主観中の主観)
- 嫌われない会計監査とは(批判 vs 指導)
- 大手監査法人の給料事情 パート2(昔話)
- 大企業と中小企業の会計・監査・内部統制の違い(私見)
- 時代を象徴する「ネオ会計士」とは?
- 大手監査法人の給料事情パート1(昔話)
- 会計士業界の近況 ~好況と不況の波~ パート2
- 会計士業界の近況 ~好況と不況の波~
- 「なぜ公認会計士になったのですか?」会計士の魅力とは
- デジタル革命と会計監査業界の将来
- 内部統制評価制度(J-SOX)の監査厳格化?
- 国内
- M&Aにおける債務免除益と期限切れ欠損金の使用による節税効果
- オーナー企業に対する財務デューデリジェンス(DD)の正常収益力の調整項目例
- J-SOX法(内部統制評価制度)のイロハ
- 粉飾決算をする経営者の心理
- 「時価の算定に関する会計基準」の影響
- 偶発事象の取扱い(IAS第37号(引当金、偶発債務及び偶発資産)との比較を踏まえて)
- 「時価の算定に関する会計基準」の公表とIFRS第13号(公正価値測定)の関係
- パワハラについて「時代」の移り変わり
- 新収益認識基準における収益認識時点について
- 業務の「属人化」 vs 「組織化」
- 「2025年の崖」とペーパーレス社会
- 粉飾決算を行う社内の雰囲気とは
- IPO準備会社の悲哀
- 不正な資金流用と大企業病
- ここが変(?)だよ日本の仕事慣習
- 株式交換による子会社化
- 日産自動車の役員報酬の過小記載はなぜ見抜けなかったのか?
- 日本における金融商品会計基準の動向
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